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復讐マシン水野美紀が美し過ぎる「ハード・リベンジ、ミリー」

ホラー女優水野美紀「ハード・リベンジ、ミリー」イメージ画像

アクション・スプラッター「ハード・リベンジ、ミリー」で全身凶器に改造された復讐美女を演じるアクション女優、水野美紀の魅力について熱く語ります!(画像はイメージです)

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映画「ハード・リベンジ、ミリー」

「ハード・リベンジ、ミリー」2008年 日本 44分
       監督 辻本貴則 主演 水野美紀
「ハード・リベンジ、ミリー ブラッディバトル」2009年 日本 72分
       監督 辻本貴則 主演 水野美紀

こんな映画

 2008年、株式会社デイズの「NeoActionシリーズ」第1弾として「THE MASKED GIRL 女子高生は改造人間」と共に製作されたバイオレンス・アクション映画。2作品併映のため上映時間は44分と短いが劇場用映画である。
 日本を代表するアクション女優水野美紀が、全身に凶器を仕込んだ殺人マシンを演じる血みどろの復讐劇。
 翌2009年にはスケールアップした続編「ハード・リベンジ、ミリー ブラッディバトル」が単体で公開されている。上映時間は72分。

簡潔な1作目

 アクションや殺陣を得意とする水野美紀の魅力が満載。構成に無駄が無く、アクションと血みどろの復讐劇に的を絞ったシンプルな内容。
 事の発端である悪党グループの蛮行はフラッシュバックで簡潔に処理。主人公の武器内蔵ボディについても既成事実として自然に描写。
 陰惨なゴタゴタはあっさりと見せ、後はひたすら水野美紀のキレのあるアクションや殺陣を満喫できる44分間のアトラクション・ムービー。
 デフォルメされた血飛沫過多な残酷描写も楽しく、復讐のカタルシスも十分なSFアクション映画の佳作。

凝った展開の2作目

 第2弾の「ブラッディバトル」では上映時間を30分増量。登場人物も増え、それぞれの人となりがより深く掘り下げられたことにより、前作より物語に深みが増している。
 通常の映画のクライマックスのみをクローズアップしたような作りの前作とは違い、内容的には確実に凝った展開を見せ、世界観も広がっている。
 ただし見所は2作とも全く同じ。スタント要らずな水野美紀の見事なアクションと派手なスプラッター。水野美紀はひたすら格好良く、悪人どもは容赦なくぶち殺される。
 そして2作品とも隠し玉として強烈な秘密兵器が登場、最高にユニークな血みどろシーンを演出している。

ストーリー

「ハード・リベンジ、ミリー」

 舞台は治安が崩壊し無法地帯と化した近未来の日本。
 水野美紀演じるミリーは、4人組の悪党グループ、ジャックブラザースに夫と幼いわが子を目の前でなぶり殺しにされる。
 自らも凄惨なリンチに遭い瀕死の重傷を負ったミリーは、体内に凶器を仕込み全身を殺人マシンに改造。憎きジャックブラザースに復讐のバトルを仕掛ける。

続編「ハード・リベンジ、ミリー ブラッディバトル」

 ジャックブラザーズに壮絶な復讐を果たしたミリー。その後、ハルという若い娘に懇願され戦闘術を伝授し始める。
 そこへジャックの信奉者率いる悪党グループが報復にやって来る。ミリーは卓越した戦闘能力を発揮し敵のザコどもを瞬殺。しかしミリー同様体内マシン仕込みの敵のボスに不意を突かれ負傷。
 瀕死の重傷ながら親しい医師の治療を受け、加えて肉体に更なる改造を施されるミリー。
 敵はミリーをおびき寄せるためにハルを誘拐。敵のアジトへ乗り込んだミリーはまたしてもザコを瞬殺。身体に仕込んだ新兵器を切り札に、敵のボスと再び対決する。

水野美紀キャリア・ピックアップ

 人気ドラマへの出演が続いていたさ中、事務所独立をキッカケにテレビへの出演が激減。円満ではなかった退社、独立により仕事を干されていたとも言われている。その後前事務所社長と和解し現在は再びテレビでも活躍中。
 ホラージャンルの主な出演作には映画「口裂け女」(2007年)での口裂け女役がある。
 私血みどろ監督深沢が個人的に印象に残っている作品は、鈴木保奈美主演のテレビドラマ「恋人よ」(1995年)。教師役の岸谷五郎を好きになる女子高生役がいじらしくて最高に可愛く、ちょっと生意気そうな顔立ちにも惹かれ注目。
 あと、あまり知られていない作品で、ウッチャンナンチャンの内村光良脚本・監督の単発ドラマ「彼女との時代」(1998年)が妙に心に残る。深夜にひっそりとオンエアされたこの作品での、タイムスリップから逃れられない女優役は本当に切なく魅力的。これは隠れた傑作。
 また、最近ではテレビ東京のドラマ「勇者ヨシヒコと導かれし七人」(2016年)で見せた「広瀬すずの顔になりたい醜い魔女の老婆」役の突き抜けた演技にネットが騒然。本当に楽しそうに演じている。これは絶対に笑えるのでファン必見。

美人ポイント

復讐の鬼と化したクールな美女

 SFアクション映画の名作「マトリックス」をもし日本で撮るとしたら、トリニティを演じるのはこの女優しかいない。・・・私が勝手にそう決めていたのが水野美紀でした。
 くっきりと整った濃過ぎない美しい顔立ち。芝居への熱心な取り組みと確かな演技力。所属事務所が美人女優路線で売っていこうとしたのも納得の良い役者です。
 対して本人はアクション映画や舞台での活動を希望し独立の道へ進んだだけあって、スタント要らずなキレのあるアクション演技は完璧。
 「ハード・リベンジ、ミリー」シリーズ2作品は、そんな水野美紀のために企画されたような過激なアクション映画です。極悪人どもを容赦なく惨殺してゆく水野美紀がとにかくひたすらクールでカッコ良い!これに尽きます。ボーイッシュなショートカットも決まってます。ショートにすると本当に綺麗な顔立ちなのがよく判りますよ。

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水野美紀プロフィール

水野美紀(みずのみき)~女優
1974年6月28日生まれ 三重県四日市市出身 身長 167cm
趣味 写真
特技 アクション スキューバダイビングのライセンスあり。
1987年「東鳩オールレーズンプリンセスコンテスト」で準優勝し、芸能界デビュー。
1991年「くノ一忍法帖」シリーズ(オリジナルビデオ)出演。
1992年「コーセールシェリ」のCMに出演。「チューして」のセリフで話題に。
1994年 バーニングプロダクションへ移籍を機に、映画、テレビドラマへ多数出演。
1997年 人気ドラマ「踊る大走査線」にレギュラー出演。
2005年 事務所から独立。個人事務所オフィス・モレ設立。
2007年 演劇ユニット「プロペラ犬」を放送作家楠野一郎とともに設立。
映画、ドラマ、CM、舞台などに多数出演。
著書に「DROP BOX」「プロペラ犬の育て方」「私の中のおっさん」がある。
2016年6月 俳優・イラストレーターの唐橋充と結婚。

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